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更新と同時だと大分期間が開いてしまいそうなので取り急ぎ。

2拍手いただきました。ありがとうございました。
以下、拍手返信になります。

ionさん>
Azothをご利用いただきありがとうございます。
以下、攻略情報のため反転表示でお願いします。
『試練』から先に進むにはAzothの終了時(ゴースト交換時は不可)に特定のセリフ(敵陣に攻め入る旨)を数回聞く必要があります。
この次のシナリオをこなせば『龍の見る夢』側もシナリオが進行します。
なお、『夢の欠片』を発生させるためにはアイナの妨害型訓練を出しておく必要があるので、
アイナテンション対応で好成績を出せなければなりません。

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Azothのメインメニューに『イベント』を追加しました。
こちらは物語に直接関係ない期間系のイベントが登録されます。その第一弾は3月17日~19日の起動イベントで一定条件を満たしていれば登録されます。
なお、このイベントについて注意点がいくつか。

・物語の進行度によって発生するイベントの内容が大きく変わります。
 発生の最低条件はアイナとの訓練を行っていること。
 イベントを最も充実させたい場合、現状の最終段階(『夢の欠片』)まで進めている必要があります。
・現在実装されているイベントは、それだけでは完結しません。
 3月20日に発生する起動イベントからの一連のイベントを含めることで完結します。
 3月20日のイベントについては現在未実装です。
 3月20日までには実装しますので、3月20日の起動時には、必ずネットワーク更新を行ってください

あと、『伺かアニバーサリー』ですが、あづまなおさんが主催しておられる
CyberSphere:Regain 』への参加が確定しました。うちからはゼフィスとアイナが出ます。
ゼフィスは万能型、アイナは攻撃特化の超ピーキーな感じになっています。
イラストの方はそのうち晒すかもしれませんが、今日のところはご連絡までで。
しかし、ゲームの流れの説明画像、ゼフィスが使われているのが感無量すぎる!!

『伺かアニバーサリー』の参加予定はあと一つ。上記の20日のイベント実装。
読んだ本もたまっているので書評も書きたい。時間ねえ…。

1拍手いただきました。ありがとうございました!

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現在4/14に開催される『伺かアニバーサリー』の準備を行っているため、更新が停滞中です。
3月一杯はこの状況が続くと思います。申し訳ありませんがご了承ください。
なお、参加する企画ですが、私個人で何か出すわけではなく、
面白そうな合同企画がいくつかあるのでそちらに原稿を出そうかと考えています。
詳細については確定してからご連絡します。

しかし、絵描きでもない人間がイラストに手出すもんじゃないですね。ホント。
面白いように時間が蒸発していきます。

1拍手いただきました。ありがとうございます。
以下、拍手返信になります。

>0さん
Azothを導入していただきありがとうございます。
更新については上記の通り、しばらく滞ってしまいますが、終わり次第取り掛かる所存です。

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Azothに新機能「今日の献立」を追加しました。
その名の通り、献立についてランダムにトークする機能です。
メニューに迷った時などに、是非。
といっても、まだ19品目しかないんですけど。目標は50くらいですかね。

しかし、すでに3食おやつ夜食付きだというのに。
このゴーストはどこに向かっていくんだ……。
ある程度ネタが溜まったら「XX高校家庭科部」(高校名未定)とでも銘打って
別ゴーストとして機能を丸々切りだしてしまうのも手かもしれませんね。

2拍手いただきました。ありがとうございます。
いか、拍手返信しなります。

>途さん
お早いご来訪ありがとうございます。
製作に数年、まだまだ完成にはいたっていないですが、ようやく公開にまでこぎつけました。
システムが複雑で分かりにくいところもあるのですが、よろしくお願いします。
PBWは、メール送った後に色々なサイトをのぞいてみたのですが、手が出せませんね。
はじめたら、もんのすごくはまりそうで。
危険なにおいがぷんぷんします。
残念ですが、少なくとも、こちらが安定するまではお預けです…。

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今回の書評は小川洋子の作品から。

猫を抱いて象と泳ぐ
著:小川 洋子
文春文庫

・書評
まず初めに、可能であるならばこの小説を読む前に、
ストーリーにかかわる一切の情報を得るのは極力避けることをお勧めする。
そのため、今回はあらすじを抜きにし、内容についてもほとんど触れない。

話自体は、一人の少年の成長と、その結末を書いたもので、終始少年の視点で描かれる。
少年は『あること』に興味をひかれ、その道にのめりこんでいくのだが、
その際の過程が非常に生き生きとというか、輝くように描かれている。
本来なら難しくとっつきにくい印象を与える『それ』を
ここまで魅力的に描けるのはすさまじいの一言に尽きる。
少年と一緒に、はじめて触れたときの感動と、プレイヤーをつかんで離さない魅力を追体験してほしい。

もう一点の見どころが、虚構と現実のバランスである。
これはフィクションであり、本書に出てくるような変わった特徴をもった人物も、起こる事件も、
現実的にはあまりお目にかかれないだろう。
しかし、読んでいるうちに、まるで本当にあることのように感じられ、
現実感と同時に、現実では感じ得ない印象を与えてくれる。
非現実の受け手である少年の心情が、真に迫って描かれているからこそ可能な現象だろう。

ちなみに『あること』の正体は裏表紙のあらすじに書かれている。
私は友人から本書を借りた時点でブックカバーがかかっていたかったため
幸運なことに一切の情報が得られなかった。
読む際は後ろを振り返ることなく、飛び込む気持ちで表紙をめくってほしい。

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